オトシン ネグロ
特にコリドラスにイタズラするわけでもなく、時にはコリドラスと一緒に底ものになるかわいいやつ。

オトシンネグロと言えば、餌付けに問題があるだけで、特に難しい魚ではないと思う。

ワイルドはなかなか人工餌を食べないけど、ブリード個体を買ってくれば、もともと餌付けされているのもいる。
特に、個人がブリードしたやつは、大概人工餌を食べるようになっている。そう言ったブリードを探すのも長期飼育する1つの手であろう。

繁殖もわりと簡単で、子供の育成はコリドラスよりも数段楽に出来る。水槽内では、ネグロもコリドラス同様、水換えに反応して産卵する。

こんな風に抱卵したら、硬度の低い水で大量に水換えしてやれば産卵まで持っていくのは容易だと思う。

中層に同居する魚が少なく穏やかな環境で産卵誘発するのもコツの1つ。

本当は居ないのが1番良い。

そして、ネグロもコリドラスみたいにTポジの様な行動をする。
ネグロの場合、コリドラスの採卵の様なことはしない。孵化してからスポイトで捕まえるのです。

産卵から孵化までは、だいたい通常の熱帯魚の水温の飼育で3日、餌を食べ始めるのも3日から。

それぞれコリドラスより1日短い感じ。孵化すると、数時間その場にいることが多い。

その時にガラスピペット10mlで吸って確保します。

中がよく見えるガラスピペットがよろしいですよ。

捕まえたらサテライトに入れて、グレードアップ2を装着しておけば、餌さえ与えていれば水槽デビューまでそのままでいいと言っても良いと思う。

初めの餌はブラインシュリンプが良いですね。後は少しずつ人工餌を粉から始めます。

産卵は水の当たるガラス面や水草の裏を好んでします。

自分の水槽では、吸盤に何か付いているもの、例えば小さいスポンジフィルターのスポンジを外したものを利用してナヤスを絡めておくと、だいたいナヤスで隠れられる所のガラスに産卵してます。

位置は水流を前面ガラスに当ててそこに吸い付けてます。観察や仔魚の捕獲が楽ですからね。

その様にして殖やしました。
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